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日別アーカイブ: 2026年7月16日

熱中症対策は水分補給だけでは不十分?電解質不足が引き 起こす身体の不調と整骨院でのケア

毎日厳しい暑さが続いていますが、皆さまは熱中症対策をしっかり行っていますか?

「熱中症予防には水分補給が大切」という言葉はよく耳にします。しかし、実は水分補給だけでは十分ではないことをご存じでしょうか。

汗をかくと身体から失われるのは水分だけではありません。健康な身体を維持するために欠かせない「電解質」と呼ばれるミネラルも同時に失われています。

この電解質不足が、夏に起こるさまざまな身体の不調につながることがあります。

*電解質不足が身体の不調を引き起こす理由*

私たちの身体には、ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウムなどの電解質が存在しています。

これらは筋肉や神経が正常に働くために欠かせない栄養素であり、心臓を動かしたり、筋肉を収縮・弛緩させたり、神経からの命令を全身へ伝えたりする重要な役割を担っています。

夏場は大量の汗をかくことで、水分と一緒にこれらの電解質も体外へ排出されます。

その状態で水だけを大量に飲み続けると、体内の電解質濃度がさらに低下し、身体のバランスが崩れてしまうことがあります。

すると、

・足がつる(こむら返り)
・筋肉がけいれんする
・身体がだるい
・疲れが取れない
・頭痛
・めまい
・集中力の低下

といった症状が現れることがあります。

また、電解質不足によって筋肉が正常に働かなくなると、筋肉が硬くなりやすくなります。その結果、肩こりや腰痛が悪化したり、スポーツや仕事中に肉離れや筋肉の損傷を起こしやすくなることもあります。

特に沖縄では、高温多湿な環境が続くため、屋外でのお仕事やスポーツ、草刈り、ゴルフ、マリンレジャーなどで大量の汗をかく機会も多く、知らないうちに電解質不足になっている方も少なくありません。

*水分と電解質をバランスよく補給しましょう*

汗をたくさんかいた後は、水分だけではなく、電解質も一緒に補給することが大切です。

スポーツドリンクや経口補水液を適切に利用したり、梅干しや味噌汁など塩分を含む食品を取り入れることも効果的です。

ただし、糖分を多く含むスポーツドリンクを日常的に飲み過ぎると、カロリーや糖分の摂り過ぎにつながることもあります。

普段はバランスの良い食事を基本とし、汗を大量にかいた時だけ上手に活用することをおすすめします。

*身体のケアも熱中症対策のひとつです*

夏になると、

「身体が重い」
「疲れがなかなか取れない」
「足がよくつる」
「肩や腰がいつも以上につらい」

という患者さまが増えてきます。

これらは単なる疲労ではなく、暑さによる筋肉への負担や電解質不足が関係していることもあります。

そのまま無理を続けると、筋肉や関節に余計な負担がかかり、痛みや不調が長引く原因になることもあります。

ながやま整骨院では、お一人おひとりのお身体の状態を確認しながら、筋肉や関節のバランスを整える施術を行い、身体の回復をサポートしています。

*暑い夏を元気に過ごすために*

熱中症対策は、水分補給だけでは十分ではありません。

「水分・電解質・身体のケア」の3つを意識することで、暑い夏でも体調を崩しにくくなります。

旅行やスポーツ、お祭り、海水浴など、夏には楽しいイベントがたくさんあります。

健康な身体があってこそ、思い切り夏を楽しむことができます。

「最近疲れやすい」「身体が重い」「肩や腰の痛みがなかなか取れない」と感じている方は、無理をせず早めに身体のケアを行いましょう。

ながやま整骨院は、皆さまが元気に夏を過ごせるようサポートいたします。

お気軽にご相談ください。